2021年12月4日土曜日

Juliette:only aim in life is "to enjoy oneself at no matter whose expense."

 

たしかに、幼女とは言わないわなあ。 

ナボコフ「ロリータ」あらすじ&相関図で解説 ロシア文学/ウラジーミル・ナボコフ/映画化原作 


「悪徳の栄え」は文学てもわいせつとされた。

ロミオとジュリエットのジュリエットも13歳

いまでも、中学生くらいだと人によっては性的に成熟してくる。男女で違いもあるのかもしれないが、多くの場合、当人たちにも性欲もでてきて、色気づいてくる。

もっとも、判断能力が未熟だから、現代では、大人がこの年代の少年少女たちと性的関係をもつことは禁じられている。

ただ、文学やアニメ、空想の世界では何でもあり。
人が、「うわっおぞましい!」、と思うものでもOK。想像の限界を超えるものを狙ってくる芸術家もいる。
羊たちの沈黙やセブンの人間のいたぶり方なんてすごいけど、それも空想だからOK。
同様に、少年少女を性的対象にするのも空想や作品ならOKだろう。
他人がどんなにおぞましいことを空想していようが空想である限り干渉しない。

と同時に、残酷な場面やエロティックな場面や空想を日常に持ち込まれたくない、というのはわかる。

その線引が時代や文化や人によって違う。

だから、意見を言いなさい、とおれは思うんだな。

公共の場にあったら、「うわっキモイ」とか「ナマナマしすぎるとか」「これ生理的に受け付けない」「おれはいいと思う」「あたしは好き」「全く問題なし」とか・・・

作品にでてくる拷問や性行為について、現実におきたら人権侵害になったり、性的搾取になったりしても、だからといって、作品が拷問やそうした性行為を現実に推奨しているわけでもないし、犯罪が増えるわけでもない。

作品と現実は区別しなさい、と言いたい。

ちなみに、「悪徳は栄える」「美徳は不幸になる」・・・・というテーマを作品のなかで追求する、という構想は・・・小説や映画といった作品だから挑戦できるテーマで、面白いと思うんだなああ。生、死、悲しみ、残酷さ、孤独、性愛、貧困、愛・・・などなど・世界、人間、その特性のありえる姿をあぶり出す、というのは芸術の重要な役割。

たしか、どっちかの本を読みかけたと思うけど、しかし、途中で辞めたな・・・とほほ。









0 件のコメント:

コメントを投稿