以前も言われていたね。 2021年4月17日土曜日 ブラジルのワクチンなし感染者の重症化率は4%だがSinovac接種者では0%だ、と治験で50%程度とされていたSinovacワクチンの有効率が実社会では94%であるとのインドネシアの報告https://t.co/likW8tnafD 死亡回避率は98%、重症化回避率は96%
— Spica (@Kelangdbn) May 13, 2021
こうした実験室と実社会の解離はマスクでも報告されていてこちらは逆に実験室ほどの伝搬防止効果がない模様https://t.co/1EBp1Ko012
Until we have the needed research, we should be wary about relying on masks as the mainstay for preventing community transmission. And if we want people to wear masks regularly, we might do better to target higher-risk circumstances for shorter periods. These are generally places described by “the three Cs”: crowded places, close-contact settings, and confined and enclosed spaces. These would include some workplaces and on public transport.
実験室や医療従事者にとってマスクをすることは有効だが、その他の環境で有効ともいえない、という結果がでているのがなぜなのかわからん、と。それがわかるまで、焦点を絞って、三密環境ではマスクをしましょう、ということにしたらどうか、と。あと使い古しのマスクは駄目だ、と。
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