suzukyさんがリツイート
これは鉄板の神英文です。そして、まじで読める学生は少ないです。 https://t.co/1AjhQ0y4C0
— 日永田 (ひえいだ) 【英語講師】 (@shinhieida) November 20, 2020
なぜ、これが神英文なのか、なんで、これが読めないのか、わからない。
神英文ってのは、God @TheTweetOfGod これだろう?
メモ:受験英語界ではあいかわらずRTみたいなのが「神英語」とされ、そのいっぽうで下記リンクみたいな「ふつうの英語」が聞き取れないから、日本人の英語コンプレックスが再生産されつづける…。東外大が出すふつうの英語例。https://t.co/xQchP90J6k
— suzuky (@suzuky) November 20, 2020
最近は、白人でも黒人でも会ったら、Hey bro,Black Lives Matter Yeah !とか一方的に言ってればいいんじゃね?
たいていの日本人は日本にいるわけで、外人には「よろしいこと、あなたは、日本にいるんだから、日本語でおしゃべりなさい!」とピシっといえる度胸をつけることを教えた方がいい。
白人、黒人コンプレックスを払拭しないと。
suzukyさんがリツイート
オバマ誤訳問題で話題になっている
— 田中健一/英語講師 (@TNK_KNCH) November 19, 2020
★A, if (not) B「Bだとしても(ではないとしても)A」
についてはセンター試験でも出題されています(2011年・本試験)。 pic.twitter.com/ShYOqxeCcX
おれも学生時代に覚えた記憶があるぞ。ああ、そうだ、そうだ、few if any とかな。
英会話とか、聞き取り重視で、かえって、こうした構文やらなくなったんじゃ?
0 件のコメント:
コメントを投稿