2021年5月9日日曜日

五輪中止になって恨むなら政治家とIOC

東京五輪、もはや「詰んだ」状況ではないのか 高まる一方の中止論「早く目を覚まして」「即刻決断を」 2021年5月8日

今回の五輪、招致時に総経費は約7300億円と嘘ついて、その後経費はかさむばかり。しかも、人事、予算は不透明・・・・パンデミックがなかったとしても、暗い陰がつきまとう。

さらに、パンデミックで医療崩壊、困窮者拡大するなかで、国民の生命、財産を守るため、人員予算を五輪のために犠牲にできないとして、仮に五輪が中止になっても、恨むのは政治家やIOCの理事にしてもらいたい。

ワクチンが英米並の速度で普及していたら・・・・まあ、できたかもしれんけど・・・・それもまた夢




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