2021年6月25日金曜日

言うことがコロコロ変わる、と。


 

 モデルナの供給量が足りないと言っても、アストラはあるわけだから、交差接種OKなら、安全性を国民に説明して、すすめるべきかもしれない。
 先程のニュースでもあったが、
中央感染指揮センターの陳時中部長はこれに対し、同じくアストラゼネカ製を承認している韓国やイギリス、アメリカと比較して台湾が特別多いわけではないこと、死亡原因は追跡調査を行ってきちんと明らかにすること、ワクチン接種はリスクよりも有効性のほうが大きいことを強調した。

また、韓国ではアストラのほうがファイザーより接種後死亡は少ない、とも言われている。

厚労省が60歳以上のAZ製容認に動く中、額面通り受け取っていいのか。言うことがコロコロ変わるだけに、にわかには信じ難い。

まあ、そういう印象を持つ人もいるだろうね、自民党応援団でなければ・・・ 


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