同盟重視とは、もっと金払えとか、米国へ便宜をはかれ、というだけになるかも知れないね。オバマ時代の対外政策は、中東でアラブ人を殺しまくって、アジアは中国の横暴を見て見ぬふりだったから、バイデンもドアホの腰抜けじゃないか、と勘ぐってしまうんだな。 https://t.co/08bKqNMAbG
— buvery (@buvery) November 9, 2020
トランプ政権は同盟国との摩擦も多かったが、国際協調路線に転じれば潜在的脅威とみなす中国への圧力もかけやすくなる。バイデン氏は「民主主義国家を活気づけ、台頭する全体主義に立ち向かう」と強調し、21年中に民主主義国の首脳を集めたサミットを主催すると提案している。日本や英仏など主要7カ国(G7)を軸にインドなどの民主主義国家を集めた枠組みが想定される。
アジア政策でトランプはでかいこと言ってほとんどなにもやらなかった、バイデンはきれい事言ってほとんどなにもやらない・・・・みたいなんるんじゃないかなああ 。
いずれにせよ、アメリカのイエスマンでは日本の国益が害される時代になってきていることを自覚してほしい。
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