2020年11月10日火曜日

トランプは大口たたいて、バイデンはきれいごと言って結局なにも・・・・

 

 トランプ政権は同盟国との摩擦も多かったが、国際協調路線に転じれば潜在的脅威とみなす中国への圧力もかけやすくなる。バイデン氏は「民主主義国家を活気づけ、台頭する全体主義に立ち向かう」と強調し、21年中に民主主義国の首脳を集めたサミットを主催すると提案している。日本や英仏など主要7カ国(G7)を軸にインドなどの民主主義国家を集めた枠組みが想定される。


アジア政策でトランプはでかいこと言ってほとんどなにもやらなかった、バイデンはきれい事言ってほとんどなにもやらない・・・・みたいなんるんじゃないかなああ 。

いずれにせよ、アメリカのイエスマンでは日本の国益が害される時代になってきていることを自覚してほしい。


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