民主党の政治綱領をみると確かに中国への強硬姿勢を打ちだしてはいるんだけどね、中国外交部シンクタンクは、バイデンチームの政策はそれとは異なる、貿易戦争も新冷戦もおわる、って分析しているな。要は世界はそれを歓迎するか戦慄するか、だな。 https://t.co/ox0RDNB3wU
— 福島香織「世界は習近平を許さない」重版感謝! (@kaori0516kaori) November 7, 2020
バイデン陣営の対中ブレーンたちのフォーリンポリシーの寄稿を読むと、本当にどんよりしてきた。トーマス・ドニロン「中国の科学技術の挑戦に対抗するには、関税引き上げとかじゃなくて、才能ある華人移民をもっと増やすこと」とかいうのを読むと、頭痛が。
— 福島香織「世界は習近平を許さない」重版感謝! (@kaori0516kaori) November 7, 2020
アメリカは日本にとって重要な国とは言え、大統領はアメリカ国民のために動いているわけで、日本にとって最善の行動をとってくれるわけではない。忖度して同調ばかりしていると、日本の国益が大いに害されることになることもあるわけで・・・ちっとは独自路線でがんばれるようにせんとね。
、
0 件のコメント:
コメントを投稿