buveryさんがリツイート
受付スタッフには接種してなかったとのことだけど、まあ真っ先に打つべきだとは思う。けどこういうのが明るみに出たのは良いことで今後はこういうのも改善されるでしょう。
— 八谷和彦 (@hachiya) June 2, 2021
(誰もいいから打てる状況の人に早く打とうぜ派) https://t.co/QrYnelGhTQ
医療を逼迫しているのは高齢者の重症化で、また、病院、介護施設はクラスター多発施設なわけで、その居住者、従事者に優先してワクチン接種するというのは合理性があるーーー病院の負担軽減、経済再開への近道でもある。
不特定多数と接する機会の多いエッセンシャルワーカーにワクチン接種するというのも合理性がある。社会がまわっていくのい必要不可欠
この人達を後回しにして、首長や会長を優先するのは、結局社会の再開が遅くしてしまう。
首長や会長はテレワークを推奨する立場であって、英独の首長でもテレワークで仕事をこなしていた。
先日聞いた話ーー自分の母親は親戚に医者がいて、医療従事者ではないが、従事者枠で優先接種してもらっていた、とーーズルである。
「誰もいいから打てる状況の人」というのはズルの温床になって、本当に必要な人達の接種が遅れるし、ズルがまかり通って社会の不公平感が高まる。ちゃんと合理的な理由を説明して、予め決めておくべきである。
ズルでもなんでも打てる状況のひとはうて、というひとは打てる状況から離れてもらって最後にまわってもらいたい。
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