The Red Pillで言っていたのは、個人的には大変な犠牲を払うけれど、社会の維持に必要な仕事が見事に男ばかりに片寄っている、という事実です。それ自体は問題提起で解決ではないけれど、『男中心社会』と想定する物を変えた後に、ドブさらいする気が更々なければ、行き詰まることは目に見えています。
— buvery (@buvery) June 3, 2021
The Red Pill
From Wikipedia
Some of the issues discussed as facing men and boys are male suicide rates, workplace fatalities and high-risk jobs, military conscription, lack of services for male victims of domestic violence and rape, higher rates of violent victimization, issues concerning divorce and child custody, disparity in criminal sentencing, disproportionately less funding and research on men's health issues, educational inequality, societal tolerance of misandry, male genital mutilation, men's lack of reproductive rights, life expectancy, false rape allegations, paternity fraud and homelessness.[6][5][7]
男が社会のドブさらいもしているから、 私立医大で女学生の試験が不利になってもしかたがない・・・・とはならなくて、男だけが危険な職業についたり、女性より重い刑罰をうけたり、支援金が少なかったり、養育権を奪われがちだったり・・・といった不公平は世の中にあるが、それも改善していかなくてはいけない。
男女平等というなら、女性差別も男性差別も是正していかなくてはいけない。家庭で男性も家事育児の負担を追い、社会で女性も危険・負担を平等に共有し、支援金、支援サービスは平等に、していかないとまずい。入学試験・就職試験で男子に下駄履かせるのもやめる。
Screening cancellations
この映画抗議によっていくつかの映画館で上映中止になっている。
表現の自由はどうなってしまったんだろうね?上映したうえで批判すべき。
0 件のコメント:
コメントを投稿