#報道特集
— 但馬問屋 (@wanpakuten) June 19, 2021
金平茂紀氏
「社会学者の上野千鶴子さんが別のメディアで、今の日本の状況はコロナ敗戦に向かっていると仰っていました。
オリンピックの開催で、これ以上戦死者を増やさないように祈るばかりだと仰っていたが、全くの同感です」 pic.twitter.com/uB38NLEIdX
(社説)対コロナ 「戦争」の例えは適切かコロナ対策を戦争のメタファーで語られることの問題点は去年の時点で語られていたと思うけれども、政府の無策や無責任について日本も戦争や「敗戦」の比喩を用いることの意義や問題点についてもっと議論されるべきではと。特に、選挙前に有権者の力と責任について曖昧にするのではないかと。
— kazukazu88 (@kazukazu881) June 19, 2021
ドイツのシュタインマイヤー大統領は先月、国民に向けたテレビ演説で「感染症の世界的拡大は戦争ではない。国と国、兵士と兵士が戦っているわけでもない。私たちの人間性が試されている」と語った
まあ、しかし、ウイルスとの戦いなわけで、コロナ軍に銃撃されている最中、防弾チョッキ配る上官が自分は着用して中小部隊の所属の兵士には配らないで、前線で働け、と・・・ひどい上官だ!サイテーだな、というの比喩はいいんじゃないの?
英米などはいち早く武器を開発して国民に配布したが、日本ではちんたら連休までとって、遅くなって、犠牲者はでるわ、経済的損失は莫大だわ、自殺者はでるわ、倒産はするわ・・・焼け野原状態・・・・この比喩はまずいのか?
敗戦責任とあえて「敗戦」とつける必要もないけど、この責任は菅総理、河野大臣にある。
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