心が壊れるのは心配だが社会が壊れるのは皆が困る! https://t.co/1QdCfuu2dt
— coscos (@coscos_ykkr) June 9, 2021
いや、だから、
2013年にニュージーランドで同性婚を認める法案が出来たとき、賛成票を投じた1人のおじさん議員が議会で語った内容。
— ブルドッグ (@Bulldog_noh8) November 25, 2017
当時も世界中で賞賛されたスピーチ。知らない若い人に向けて。 pic.twitter.com/3acOEvHhKN
この演説の眼目は同性婚を認めても、同性婚を望む人たちが喜ぶだけで、社会に悪い影響はひとつもないよ、ということ。
そもそも動物の世界でも同性愛は一定程度存在し、存在しても種は保存される。
一定程度いるが、社会の大半を占めるわけではない。同性婚を認めたら社会の大半が同性愛者になってしまう!・・・・なんてこともない。性的指向性はそこまで柔軟性はない。同性愛者はこれからも種のマイノリティーにおさまる。
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