〈独自〉雇用形態の区別認めず 手引きに「望ましくない」 職域接種で厚労省
死亡例、重症化例の多い高齢者が優先される、というのはわかる。また、類型的にクラスター発生が多い施設に出入りする人たちに接種が優先される、というのもわかる。
また、より多くの人により早く接種する必要がある、というのもわかる。
しかし、だったら、接種会場を増やすとか、モバイル会場を設置するとか、打ち手をもっと動員するとか、接種日を指定して、都合の悪いひと、接種を希望しない人だけ、予約をキャンセルするとか、もっと効率的な方法はあったはずである。
予約に空きが出たら、首長はいいけど、一般人は駄目。大企業の人たちは優先される。大学は優先されるが、小学校中学校は駄目、五輪関係者は優先されるけど、外食産業関係者はだめ・・・・ほんま露骨な差別だわなああ。
はやく悪夢の菅河野体制を終わらせてもらいたい。
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