2021年6月4日金曜日

無残さについての記述であって、侮辱しているようには思えないがなああ

【独自】不適切投稿の判事を提訴…女子高生殺害事件の遺族「侮辱的発信で名誉傷つけられた」 


 

訴状によると、岡口氏は東京高裁に在籍していた17年12月、同区で都立高校3年の岩瀬加奈さん(当時17歳)が殺害された事件について、ツイッターに判決文を閲覧できるURLを掲載し、<首を絞められて苦しむ女性に性的興奮を覚える性癖を持った男><そんな男に、無惨にも殺されてしまった17歳の女性>と投稿した。

 また、岩瀬さんの両親が東京高裁に投稿を抗議すると、ブログに<申し訳ないが、単に因縁をつけているだけ>と記載。さらに、フェイスブックに<遺族の方々は、俺を非難するよう東京高裁事務局に洗脳されている>と投稿したという。

 両親は訴状で、ツイッターへの投稿について「閲覧者の性的好奇心に訴えかけ、興味本位で判決を閲覧するよう誘導しようとするものだ」と批判。その上で、「一連の侮辱的な発信で、遺族の心情や名誉が傷つけられた」と主張している。

無残さについての記述であって、侮辱しているようには思えないがなああ。


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