五輪開催前から議論していたことが、コロナ感染が爆発的に拡大し首都圏の感染者が1万人を超え、医療崩壊が起こると、パラリンピック中止という可能性も出てくる。デルタ株は厄介である。選手や国民の命を優先すべきだからである。その可能性も念頭に置いて、政治指導者はしっかりと対応すべきである。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) July 28, 2021
このまま患者が急増するとオリパラ中止が不可避になります。オリパラを中止に追い込まないため、自分のためにも有名アスリーツに是非「家にいて、テレビで観戦」メッセージを出してほしいです。もう、僕らの声も政治家の声も届きません。今、一番、貫通力があるのはアスリーツの言葉だと思っています。
— 岩田健太郎 Kentaro Iwata (@georgebest1969) July 29, 2021
感染症専門家「菅首相が五輪中止を提案すべき」人流抑制の究極の条件 7/30(金)今考えられる最悪のシナリオはIOCと政府と組織委などのエゴで五輪は無理やり完遂させ、その間収集がつかなくなった感染対策のためにパラリンピックだけ犠牲にし、これだけ中止するものです。それはアスリートとして、いや人として絶対にやってはいけない禁じ手だと思います。
— 岩田健太郎 Kentaro Iwata (@georgebest1969) July 29, 2021
五輪の中止はよくて、パラ中止は駄目という論理がわからない。
パラ中止や延期は、医療崩壊防止、政治・経済的観点から十分ありえる。
共産党は反対しないだろうし、中止や延期になってずっこけるのは立民エダノン。
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