和田先生(@kojiww)が強めの言葉でツイートしていたのを見て、緊急インタビューしました。
— 岩永直子 Naoko Iwanaga (@nonbeepanda) July 27, 2021
ワクチンでゴールが見えてきたと思ったら迎えた最大の危機。
オリンピック観戦を利用してステイホームのメッセージを国や自治体のトップが出すべきだと訴えます。https://t.co/SuvGcLoB8L @nonbeepanda
確かに今、重症者は以前よりは数値としては少ないし、死亡者も減っていますが、酸素が必要な中等症の人のための入院ベッドがなくなっています。 今から感染して入院が必要になっても当面、入院する場所がないと思っていただく必要があります ーー東京都はベッドが足りなくなるということで、都内の医療機関に対し、通常診療の制限も視野にコロナ病床を確保するよう要請しました。 つまり、一般の診療が止まるわけです。抗がん剤治療やがんの手術などができなくなってくる。自分が抗がん剤治療をしていなかったら関係ないかもしれませんが、治療ができなくなる人にとっては命の問題です。
東京曳舟病院でのコロナ患者への対応と、競技会場での救護の両方を担っている、副院長の三浦邦久医師は「救急外来、発熱外来、ワクチン接種、ホテル療養者への対応と、出来る事は全部やっている。限られた人員の中、目の前にいる人を助けたい」と話していました。
— 西塚 至 (@Stove_san) July 27, 2021
NHK 首都圏https://t.co/JW09qkN7vQ
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