うっかり女子高に入ってからは、「女らしい」ことに抵抗がなくなったかもしれない。女らしいことを好むことで女としての役割や言動の規範にも従わないといけないような空気が、女だけの世界にはなかったから。
— 洗濯機 (@phadthai8) November 8, 2020
「女らしさ」ってのはいつの時代やどんな社会でもある程度はあるとは思うんだけど、平安時代の美人が現代では通用しなかったり、アメリカでのアジア系美人はアジアでは通用しなかったりするのと同様、時代や社会によってかなりかわるんだろうなああ、とも思うね。
密林ジャングルのなかの未開の部族みたいなドキュメンタリーとかみたことがあるが、ああいった部族でもその部族で規定される「女らしい女」とそうでない人はいるんだろうけど、それがどんな感じなのかはちょっと想像できない。
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