・・ ジョー・バイデンの選挙勝利演説は、率直に「普通の演説」であったけれども、このカマラ・ハリスの演説は、米国史の上でも女性史の上でも画期的な意義を持つ「歴史的演説」であろう。 それにしても、米国にアジア系の大統領、副大統領が登場するとき、それはどの辺りにルーツを持つ人物かと思っていたら。日本でも中国でもなくインドであったか。つくづく、インドは偉大である。
櫻田 淳さんの投稿 2020年11月8日日曜日
それほど感動もしないんだけど・・・・オバマさんでもそうだけど、「民主主義」「自由」「平等」「正義」「人権」「愛」などの語彙を使って闊達にとうとうと演説できる能力ってのは、やっぱ、政治家としては必要な資質だよね。
アメリカはやっていることはひどいことも多いんだが、立派な演説する人がいるから立派なことやっているように錯覚するもんなああ。
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