一緒に働いてるオーストラリア人、みんなプレゼンが本当に上手。同じことを伝えるにしてもこんな感じ。 pic.twitter.com/itTZdc73VX
— こあたん🇦🇺こあらの学校 (@KoalaEnglish180) June 15, 2021
日本でも演芸場なんかは右のようなノリかもしれんけど・・・
「国内外で活躍するための必須スキルとされる「論理的思考」。だが実は、「何を論理的・説得的と感じるか」は普遍的なものでなく、ある国(文化)で論理的とされるものが、…」
— 猫の泉 (@nekonoizumi) June 10, 2021
⇒渡邉雅子
『「論理的思考」の社会的構築 フランスの思考表現スタイルと言葉の教育』
岩波書店 https://t.co/n2RZDtPulN
どっちがより説得力があるかは・・・時と場合による。
日本の場合、「豪州式」でやったら軽くとられすぎて、「とくに規則に従わなくていいんだな」と受け止められる可能性もある。
みんないつもポジティブで本当に見習いたい🐨 pic.twitter.com/ytuW34dPaB
— こあたん🇦🇺こあらの学校 (@KoalaEnglish180) June 15, 2021
こういう感受性や捉え方もある、という選択肢を広げるのは重要。しかし、真似たらいいというものではない。時と場合による。
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