2021年7月5日月曜日

「ワクチンの歴史上、ワクチンの副反応は常に2ヶ月以内に見られてきた。」と

 

「ワクチンの歴史上、ワクチンの副反応は常に2ヶ月以内に見られてきた。」と

これは重要だね。合理的に考えて長期的な大きな影響はない、と見てよい・・・ただ、

現在、日本では4千5百万接種だが、死亡率が2%なら、90万人死亡になる。現在、原因かどうか分からないものを含めても数百人程度しか死亡していないのだから、どちらが得か、普通の計算ができる人なら分かる筈。そんなに難しい話ではない。

これはどうかなあ、と思うんだなあ。そりゃ、全体ひっくるめればそうなるから、国政を司るものとしては、それでいい。

 しかし、コロナにかかっても死亡率も低く、重症化する率も低く、後遺症も残らないグループに属する人にとってはどうか? 

 ワクチンをうって死亡する確率と比べることになる。

 「射って死亡する」といっても単なる前後関係なら考慮にいれなくていいが、因果関係が認められる場合ね。で、アメリカのCDCはファイザーに関しては接種と死亡の因果関係はゼロだといっているんだから、結局うったほうがいいことになる。

 ただ、CDCはそう言っているかもしれないけど、そこはどうだかなああ、と疑い始めると・・・悩みどころになる人達もでてくるかもしれない・・・まあ、CDCを疑う積極的理由もいまのところないので、おれはその発表を信じるけどね。


 

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