2021年7月6日火曜日

アメリカも日本もどうしようもない。

 台湾情勢で麻生氏「次はとなれば存立危機事態に関係も」

「ストライキやデモが台北市内でわんわん起きて、総統府が占拠され、総統が逮捕拉致される」という想定を披露。そうした場合、中国が台湾側の要請を受けて、即座に鎮圧に乗り出すとの見方を示し、「『中国の内政問題だ』と言われたら、どう世界は対応するか。香港も同じようなことだったのではないか」と指摘した。

そうしたら、アメリカも日本もどうしようもない。 

台湾守ることより、日本の防衛強化を考えたほうがいい。

「てめえら、日本に手を出したらただじゃおかねえぞ」とすごい武器をもって仁王様のように睨みがきくような防衛体制を組まんと。

中華民国の大量破壊兵器

1970年代には、重水炉を使ってプルトニウムを製造する計画が進行していた[4]。しかし、国際原子力機関(IAEA)が、台湾が兵器級のプルトニウムを製造しようとしている証拠を掴むと、1976年にアメリカは軍事協力の停止などをちらつかせた圧力を掛け、台湾の指導者たちに対し核兵器開発計画の放棄を求めた[2]。米国の諜報機関が掴んだ情報によると、台湾は核実験に使用できる装置を設計していたとも考えられている


仮に台湾が中国に占領されたら、その手助けをしたのはアメリカ、ということにもなろう。 




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