何よりもフリースピーチ(修正第1条)を尊ぶ米国保守と、日本の保守は価値観を同じくしないのかも。わたしは不勉強だからわからない。
— Blah工作員🇺🇸: Libertad!🇨🇺 (@yousayblah) July 24, 2021
「じゃあ逆に原爆をコントのネタにされたらどんな気持ちですか?」とか言う人、保守にもやたら多いけど、何だそりゃ。言論の自由について語る資格ないよ。
原爆や津波や土石流や連続殺人の被害者をコントのネタにしてたら・・・やっぱ病的だと思う。
言論の自由は批判を公にする自由でもある。
コントや対談の内容がひどければ、それを批判する自由も言論の自由で保証されているのであって、言いっぱなしやりっぱなしが許されるのが言論の自由や表現の自由ではない。
それと小林賢太郎氏や小山田圭吾さんの五輪関係者という地位をどうすべきかはまた別問題。
また、彼らの作品をどうすべきかもまた、別問題。
辞任解任について議論はありえるが、五輪開催の期日が差し迫っており政治的には妥当だったとは思う。
作者と作品は一応別個のものであって小林さんが関わったショーや小山田さんの作品を使っても問題はなかった、と・・・・私は思うね。
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