memento mori carpe diem
EUのヨーロッパ議会が人権擁護に貢献した人に贈る「サハロフ賞」の受賞者に、中国の少数民族、ウイグル族の権利の擁護を訴えるイリハム・トフティ氏を選んだことについて、中国外務省は、イリハム氏は犯罪者だとした上で「テロ分子の味方をすべきではない」と反発しました。https://t.co/K5ufeVER1A— NHK国際部 (@nhk_kokusai) 2019年10月25日
EUのヨーロッパ議会が人権擁護に貢献した人に贈る「サハロフ賞」の受賞者に、中国の少数民族、ウイグル族の権利の擁護を訴えるイリハム・トフティ氏を選んだことについて、中国外務省は、イリハム氏は犯罪者だとした上で「テロ分子の味方をすべきではない」と反発しました。https://t.co/K5ufeVER1A
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