SARS-CoV-2が最も拡散しやすいのは5-15℃ https://t.co/LBOPoZROXk 世界の感染事例の6割以上がこの範囲に該当。また感染事例の73.8%が1立方メートルあたり水分3-10gの湿度に該当。
— Spica (@Kelangdbn) May 27, 2020
皆さん頑張られた事を否定する趣旨ではないのですが科学的・客観的に見るなら最大の功労者は「日本がアジアだった事」で他の要素は正直誤差の範囲じゃないでしょうか。フィリピンには西浦氏も「8割削減」も「3密」も「恵まれた医療環境」もなく、失礼ながら「衛生的な習慣」も日本程ではない訳ですので https://t.co/SDQ5VeysE5 pic.twitter.com/FJrICHocA4
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) May 22, 2020
地域性なのか気候性なのか・・・・そうした影響はあるね、こりゃ。
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