2021年7月19日月曜日

加害者の家族を責めてはいけない。

 障害者団体「強く抗議」 小山田圭吾さんのいじめ加害で声明 組織委員会に「重い説明責任」

学生時代にやったことは犯罪同然。
いままで放置してきた本人も学校も出版社も組織委員会もまずい。
辞任は妥当。
しかし、罪滅ぼし、やり直しの機会は与えてあげるべき。
被害者との和解、それが無理でも、障害者団体との対話、将来的な奉仕・貢献など
加害者の家族を責めてはいけない。


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