【松本人志報道】千原ジュニアが語っていた「吉本は遊んでナンボ」時代 勝俣州和は東京進出を超警戒
この話を聞いた千原ジュニアは「俺ら吉本は遊んでナンボみたいな」と返し、そこから勝俣とこんな会話を繰り広げた。
勝俣「そうでしょ。食い散らかしてるでしょ」
千原「もう食い散らかす。それが芸人や、っていうところのレールにいたから」
勝俣「上(の世代)からそうだもんね。俺ら、それがなかったんですよ。『吉本印天然素材』が東京に進出してきた際には、吉本、東京にこないでくださいって、すごい思ってたの。食い散らかすから。こんな品のないね、東京の人間がちゃんとつくったキレイな笑いを、ブラックバスみたいなやつが食って捨てて、食って捨ててっていう……」
そして、勝俣は結果的に、自分は萩本欽一の系譜でよかったとして、ダウンタウンについて「モテるんだもん」と語っている
こういう噂があったなか、 スマホを取り上げてパーティーを開いていたとしたら・・・あやしまれるんじゃないの?
モテるのはいいけど、スマホ取り上げていた、というのは・・・・?
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