「ベストセラーの「反日種族主義」をベースに歴史教育が見直されれば」ーーーということは、私はない、と思いますね。保守政権のもと、ベストセラーの「反日種族主義」をベースに歴史教育が見直されれば、韓国はそこまで悪い国ではない。以前呟いたが、反日教育による韓国人の洗脳を解くことは特にSNSの時代不可能ではない。— H.S. Kim (@xcvbnm67890) 2019年10月14日
李承晩TVや『反日種族主義』に「希望」を見出す向きがありますが、ハンギョレだけ読んで韓国を言祝ぐのと同じで、足元掬われますよ。— 浅羽祐樹@『知りたくなる韓国』7/11刊行 (@YukiAsaba) 2019年10月14日
反日種族主義は、ベストセラーかもしれんが、支持者はわずか。
親日派たちの弁明が有害図書に 指定されたのと同じ運命をたどらないとは限らない。
仮に保守が多少リアリスティックになっても、次の政権で、またコロコロ話がかわる。
そもそも、
ー朴明博はレイムダックになってから、朴槿恵は最初から反日カードをきってきたわけで、 保守政権も反日の度合いを強めている。
半島が統一するには内紛でかなり疲弊するとは思うが、半島が、統一しても、しなくても、日本にとってはどうでもいい。
半島とは根本的に信頼関係がない。
日本の政権が半島にこれ以上譲歩するなら、その日本の政権が日本国民から信頼を失うだろう。
対中戦略で、韓国と準同盟国で協調できたらすばらしかったかもしれないが、その可能性は皆無にひとしい。
例えば、
South Korea is out, as Seoul has stated it will not countenance operations by U.S. forces on its soil in a Taiwan scenario台湾有事の際、韓国は、米軍支援はしないと明言しているし、竹島での軍事演習、レーダー問題をみても日韓軍事関係に信頼関係は皆無。
米国を介在してかろうじて協調関係の形が首の皮一枚残っているようにみえるが、実質上は有害無益。
半島を敵視する必要はないが、半島が敵になることも想定して国力を弱体化しておくべきーーそれがリアリズムというものだろう。
対中戦略において韓国の欠落は他の形で補充していくしかない。
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