池田 信夫 24分前 · 今回の台風が1958年の「狩野川台風」に似ているという気象庁の警告があったが、規模もコースもほぼ同じなのに、当時の死者・行方不明は1200人以上。今回は約20人。これは気候変動の被害を減らすには温室効果ガス削減より「インフラ整備」のほうがはるかに効率が高いことを示している。
温暖化についての懐疑論は、 Getting skeptical about global warning skepticism いろいろあるようで、私には判断しかねるが、防災設備の強化については、賛成する人多いんじゃないですかね?今回の件を見ても分かるけれど、温暖化しているから炭酸ガス規制をしようというのは、風が吹いて桶屋が儲かることを期待するもの。防災設備に投下すべきだよ。災害は土地の事情で異なる。その土地にあった対策をとらなければいけない。— buvery (@buvery) 2019年10月12日
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