”新聞のスポーツ欄を見たらよく分かります。日本選手が3位や4位になったという記事ばかりで、1位は結局、誰かが書いてない。オリンピックなどにたきつけたお祭り騒ぎで、ローマ帝国の「パンとサーカス」と一緒ですよ。”— suzuky (@suzuky) 2019年10月9日
パンとサーカス(羅: panem et circenses)は、詩人ユウェナリス(西暦60年 - 130年)が古代ローマ社会の世相を揶揄して詩篇中で使用した表現。権力者から無償で与えられる「パン(=食糧)」と「サーカス(=娯楽)」によって、ローマ市民が政治的盲目に置かれていることを指摘した
柳井とかよく知ってたなーーてか、常識なのか?
おれもこんど使ってみよう。
しかも、ラテン語で、「パーネム、エトシ(ヤ)センシズ」
「それじゃ、まるで、パーネム、エトシヤセンシズ・・・ええ、つまり日本語でいうと・・・パンとサーカスですか・・・くだらん欲望を満たしてもらうことで、政治的盲目になってはいかんですよ」とかーーちょっとインテリっぽく聞こえないかーーー眼鏡をかけた寅さんみたいな気持ちだな。
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