アウシュビッツ ホロコーストガス室の戦慄
2019年10月29日(火)
Gyao でやってたから、飛ばし飛ばしみた。
German director's Holocaust film causes outrage
飛ばし飛ばしだから、紹介されている残酷場面はみなかった。
ただ、改めてみて、映画として問題はなかろう、という印象。
残忍な仕打ちをうけた被害者の苦しみをわれわれは目撃し、その一端を共有する義務があるんじゃないか、という思いが私にはある。
Rotten Tomatoes で25%の評価。惨憺たる評価。
ーードイツの学生でもホロコーストに知らない子はいるわけだね。
それと、イスラエルは国を持たない流浪の民だから馬鹿にされていた、と。
でも、いまでも流浪の民のロマは欧州で迫害されているんだけどねーーー学習していないんだろうかね?
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