2020年2月22日土曜日

7.2%の効能


病院などで働く人を対象に、インフルエンザにかかる割合を調べたところ、粉じんなどの吸入を防ぎ、直径0・3マイクロメートルの粒子を95%以上除去できるという「N95マスク」を身に着けた人が8・2%、コンビニエンスストアなどでも手に入る医療用の「サージカルマスク」の人が7・2%だった。
 この研究は、医学の知識が豊富な医師らを対象にしており、マスクが顔に密着するなど正しい使い方が前提になっているが、それでもマスクを着けている人が全員感染を防げるわけではない。

密着してつけてこんなもんだからなあ。

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