英語喋れない人は退去してくれというポスターを掲示したイギリスのアパートの前に50人ばかりが集まってヨーロッパ各国語で「サンキュー」と言い合うムーブメントが発生なう。 https://t.co/v6p1mk02Lf— suzuky (@suzuky) February 3, 2020
差別主義者は国を問わず、どこにでもいるんですよ。差別人や差別的な発言にどう対応するかが「民度」。— suzuky (@suzuky) February 3, 2020
「民度」ってレイシスト石原さんが使っていた言葉だよね。
どこかの民族を十把一絡げにして、民度が低い、とか高いとか・・・なにを含意したいのか?ーーーなあ! やっぱ、出羽守ってのはレイシストと相通ずるところがあるものだろ?
たしかに、差別主義者はどこにでもいるが、日本の場合、一番極端なのが在特会。
”欧米”の場合、性的マイノリティーや人種的マイノリティーに物理的暴行にはしるやからがおり、そして、こうした傾向がずっと続いており、反対運動が口先だけ、体裁づくりのための”儀式に”なっている、とも言われることもある。
その証拠に、ロマ問題などは、ぜーーーーんぜん解決しない。反対運動さえしょぼい。
表むき、タテマエは人権人権といって、現実には、陰湿、陰険な差別を実行しており、なにかあるとこうして潜在するアジア人差別が顕在化する。
この場合、「民度」って観点からはどうなるわけ?
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