そういうこと。これは、判断の違い。どこまでの対応を取るべきか、国民性や衛生習慣も違い、感染度や、致死率がどこまでかある程度までしか分からないところで、究極の正解はない。事実を見ながら柔軟にかつ慎重に判断する他はない。 https://t.co/SxdNGs5wcE— buvery (@buvery) February 9, 2020
日本からすれば、アメリカのやることは極端。
あの段階で個人の意思、人権を無視して、強制できる手続きをとってしまうのは、日本の官僚にとっては野蛮にしか見えないのだろう。
ウイルスの危険度について、いまだ専門家にとっても論争のある段階で、脅威を煽って、自由を犠牲にしていいのか、どうかの問題。
ここらへんの判断は微妙
Due Processもへったくれもない言説は聞くに値しない。
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