昨日ツイートしたことに関し、感染拡大が止まったと思われる地域のデータを確認したところ、多くの地域で窓口相談件数はあまり低下しておらず、やはり新型コロナでない人が窓口、検査に殺到している状況のよう。
— SUGAWARA, Taku (@sugawarataku) April 30, 2020
例:大分 https://t.co/tUzd1uqY3s https://t.co/KG1PC4Ee5P
だったら、相談窓口を拡充すべき。でないと、本当に必要な人が犠牲になる。
池田信夫さんがリツイート
今のところ日本では医療崩壊が起きていません。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) May 1, 2020
もしも医療崩壊が起きるとすれば、医療が必要な人がちが増えすぎることではなく、不安を解消したい人たちがPCR検査なり、病床なり、相談の電話回線なり、救急要請なりを埋め尽くすことによってそれが起きる恐れがあります。
軽症者をホテル療養させるのはいいが、院内感染および累積した患者で医療が逼迫状態にあるのだろう。
相談窓口の拡充、医療の逼迫状態を緩和する制度改革をすべき。
医療の逼迫状態が続く限り、厳しい行動制限して感染者数を減らすというのは不合理な発想ではない。
更新
東京都医師会「全国レベルで宣言継続し自粛徹底を」新型コロナ #nhk_news https://t.co/NFkLTiTOF0
— NHKニュース (@nhk_news) April 30, 2020
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