西浦モデルの予測値が42万人でも1万人でも市民の自粛度に違いはないような。日本人は条件闘争できない,考えるの嫌いだから,同調圧力あるから,「あーもう全部閉鎖」となる。 https://t.co/0WiAxK8Km5
— Spica (@Kelangdbn) May 22, 2020
「42万人でも1万人でも」・・・というのはどうかわからんし、日本人論もどうかわからんが、素人的にいうと、「めちゃくちゃすげーたくさん感染して、病院が大変なことになるから、いままで以上に手洗いして、3密回避して、そのうえ店舗、学校も閉鎖しないと」程度の理解。
西浦先生を全体として評価する人たちでも全面的に肯定しているわけではないが、一部の人達が西浦先生を個人攻撃しているのがさっぱりわからん。西浦先生のモデルで一義必然的に現在の緊急事態宣言の諸々の政策がでてきたわけではないし、西浦先生が1人で決めたわけでもない。
最悪の事態を予想してこうすべきだ、という案に対して最悪でもこの程度だから、こうすべきだ、という案があって初めて素人には選択すべき判断材料できる。
経済が大打撃をうけるのは誰でもわかるわけで、だったらどうすべき、と対案をださないと。
「コロナは風邪だ」外出促す大統領 ブラジル感染急増
サンパウロ=岡田玄
2020年5月22日
風邪と同じだ、みんな外出しろ!というわけ? ブラジルと違って日本なら大丈夫だ!と?
0 件のコメント:
コメントを投稿