2020年5月23日土曜日

検事長に甘い法務省、社員を擁護する朝日 上級国民の特権

黒川氏、「点ピン」で賭けマージャン 法務省が調査公表

調査結果によると、黒川氏らは5月1日と13日、都内の産経記者の自宅で賭けマージャンをした。いずれも1千点を100円に換算する「点ピン」と呼ばれるレートで、現金のやりとりはいずれも1万~2万円程度だった。

 黒川氏は帰宅時に乗ったハイヤーの料金を支払っていなかったが、法務省は黒川氏個人のために手配したものではないと判断。「記者が帰宅するハイヤーに同乗した」としている。

 法務省の調査結果は賭けマージャンを行っていた朝日新聞の社員を「記者C」としていますが、この社員は、2017年に編集部門を離れており、以降は記者ではありません。この点について朝日新聞社広報部から法務省に伝えました。

この記事だけではなんとも言えないが、検事長に甘い法務省、社員を擁護する朝日 やっぱり、上級国民はこの社会で不公平に守られているんだあああ、なんてことのないようにお願いしたいね。

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