専門家会議のデータでも、発症日ベースでみると感染者数のピークは4/1。つまり緊急事態宣言の1週間前だ。その後も単調に減っていて「8割削減」の劇的な効果は見られない(影の部分は未確定)。 pic.twitter.com/2edRRTyqMQ
— 池田信夫 (@ikedanob) May 1, 2020
池田信夫さんがリツイート
日本だとキャバクラ、ホストの規制と高齢者施設や医療施設の集団感染に重点的にリソース注ぎ込めば、感染者を増やすことなく経済活動を元に戻せる。
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) April 30, 2020
池田信夫さんがリツイート
低リスクの若者だけ先に外出自粛を解除するという画期的新提案。検討に値すると思う。
— 原真人 (@makotoha) May 1, 2020
ただし、ここでも前提となるのは十分な医療ベットと人工呼吸器があり、必要な医療スタッフがいること。https://t.co/WkHPC2EkaF #新型コロナウイルス
「まず社会を二つのグループに分けます。『高リスク』は67歳以上や持病を持つ人たち。『低リスク』はそれ以外の人たちです。そして『低リスク』のグループだけ、外出禁止令を解除します」
うんっ
おれが前から言ってたやつやん。
ただ、若者に外出許可を出し、経済活動になるべく従事してもらうにせよ、最大限3密回避すべきだと思うけどね。
あと、高危険施設であるキャバクラ、ナイトクラブの規制ね。
吉村府知事、緊急事態宣言延長の見通しに「経済駄目にした時の、人の命は誰が守るのか」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース https://t.co/tDGqyVTNiV
— 池田信夫 (@ikedanob) May 1, 2020
経済重視/不況自殺重視派はしかし、感染増加の予想があたったはずれたの話ではなく、低リスクグループについて、自粛解除しても、医療制度が維持できる制度を提言すべき。
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