国の存亡を決めるのは出生数であり、特定の死因の死者数ではありません。
根本的な問題は、フランスの病院が破壊されていたことです。
マクロンは現実に疎いのか、バカなのか、正気を失っているのかのいずれかだと考えています。
大事なのは、この国をかつてのように工場、労働者、エンジニアに頼れる国にすることです。
そのためには通貨発行の能力を取り戻さなければなりません。債務の一部でデフォルトをして、債務から解放され、ユーロからも解放されなければなりません。
この国が倒れずにすんだのは、トラック運転手、スーパーのレジ係、看護師、医師、教員のおかげであり、金融マンや法律を巧妙に操れる人のおかげではなかったのです。
おもしろね。
0 件のコメント:
コメントを投稿