2020年5月17日日曜日

気分次第で怒鳴る上司







社会人になりたてのころ気分次第で怒鳴りまくる上司がいたので、怒りと憎しみでは何も解決しないのではないかな、と思った覚えがある。

体育会系コーチの怒りなど、昭和のおっさんの悪いところを体現しているだけで、有害無益。

愛のムチなどと言って怒っていた。あれがいいというなら変態だな。

不正に対する憤怒の心は大事。明王さんのように怒ってみせるのもいい。だが、副作用が強いゆえに警戒するのは社会が進歩したのだと思うよ、わたしは。










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