2020年5月6日水曜日

South Korean authoritarian zeal 秋冬の第2波が日本の正念場



新コロはなかなか治まらず、人と人が一定の距離を保つ政策は2022年まで続くだろう、と


Using the 1918 Spanish flu pandemic as a model, experts suggested the COVID-19 outbreak will last between 18 and 24 months.
The pandemic "likely won't be halted until 60% to 70% of the population is immune", the report authors said.
The worst of the three scenarios they outline involves a second, larger wave of coronavirus infections this fall and winter.
スペイン風邪をモデルとすると、新コロは18-24ヶ月続き、6-70%の人が免疫を得ないと進行をストップできないだろう、秋ないし冬に感染の津波がくるかも、と。

ーーーこの秋冬の第2波が日本の正念場や。この大決戦にそなえて、最大限の準備しておくべきや。





アメリカは制限を緩めようとしているが、この制限解除のおかげでコロナ死が倍増するのでは、と。
ーーーここらへん注意深く見守りましょう。




この記事で面白いのは、新コロに対する政策で、根絶派として、NZや豪州、集団免疫派として、スエーデン、日本、ブラジル、インド、アフリカ・・抑止派として、米、加、スエーデンを除く欧州、中国、韓国などあげている。

South Korea and China demonstrate that, with social cooperation and authoritarian zeal, countries can rapidly identify the newly infected, trace all their contacts, and quarantine the exposed until the danger of disease is well past.

国民の協力と強権的な熱意でもってすれば、感染者、その接触者をいち早く同定し、コロナの危険が去るまで隔離できることを中国と韓国は示した、と。





0 件のコメント:

コメントを投稿