安全保障上、韓国と決別することを韓国と米国に通告すべき。

オレ先生の記事。要熟読。https://t.co/hGZCJwo6Lx

— buvery (@buvery) 2019年10月14日

　日本政府は、輸出管理体制の見直しや「徴用工」問題において原理原則を貫き、ロジックとエビデンスを示すべきです。それに加えて、オバマ前大統領が広島を訪問し被爆者を抱擁したシーンのようなグッとくる「一枚絵」になるエピソードを演出し、国際社会の「心と精神を勝ち取る」ことができるかどうかも鍵です。

英語での情報発信が必要であること、にもかかわらず、不足していることは以前から全然かわらない。

とにかく、安全保障上、韓国と決別する覚悟ができているか、どうか、ちゃんと覚悟をして、そのことを韓国と米国に通告すべき。