世界最高年収で日本は公務員天国?就業者数に占める公務員の割合%— Spica (@Kelangdbn) 2019年10月17日
ノルウェー30 デンマーク29.1 スウェーデン28.6 フィンランド24.6 フランス21.4 カナダ18.2 ギリシャ18.0 UK16.4 US15.3 ドイツ10.6 韓国7.6 日本5.9
RT @HirokoKado 本当にこれ。組織にある余力が、非常時の柔軟性につながる。 https://t.co/YMUnM8zy3w
上のグラフは、OECDによる「上級管理職公務員」の年収の国際比較です。左の棒グラフが政府閣僚の賃金で、右の棒グラフが事務方の上級管理職の年収です。上級管理職の年収を見ても、日本より高い国は、7カ国ありますから、このグラフだけでも「世界最高の公務員年収」という言説が間違っていることが分かります。青い■が、wages and salaries 賃金だから、ちょっとちがうんじゃないの?
D1 managers are top public servants below the minister or Secretary of State, and D2 are just below D1
パット見て、高級官僚の賃金が、日本より高いのは豪州くらいじゃないの?
中間管理職だって世界的にはいい賃金もらっているじゃん。 人件費についても、引用資料がわからんから、なんともいえんなああ。 いずれにせよ、高級官僚、中管理職の給料減らして、現場で働く公務員増やせばいいんじゃないの?
0 件のコメント:
コメントを投稿