via sora news24 スポーツ界の活躍をみればわかるように、日本人でも最近はさまざまな肌の色や骨格、髪の毛の人たちがいるわけで、決めつけはよくない。 挙動不審だと思ったら、「どちらにいかれますか」など聞きながら、「身分証」の提示を求める。日本人にするのと同じようにやればいいではないか? 日本人なら別に提示義務もないわけだが、持っていれば、提示したほうが早くことがすむことはたしか。僕はパキスタン系日本人です。国籍も日本です。顔はこれでも日本人なんです。
— zain ul aladdin (ゼイン) (@zainulabaden) 2019年9月28日
職質には協力します。しかし最初から「在留カードは」「パスポートは」「ないなら逮捕しなきゃいけないよ」と言う聞き方は嫌な気分になります
「本人確認書類の提示をお願いします」が適切です。この顔でも日本人なんです pic.twitter.com/Kbw6FjYesNこれは一回だけではありません。
— zain ul aladdin (ゼイン) (@zainulabaden) 2019年9月28日
少なくとも4回は同じ事をされました。
そしてどれも最初の言葉は、在留カードは?からなんです。
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