教養のある人達はちがうねええ。武漢への日本支援物資に貼られた文字は中国で話題になっている。天宝元年、日本僧の栄叡と普照が鑑真のもとを訪れ、受戒システムがない日本仏教を救うために誰かを派遣してほしいと懇願したと同時に仏国を目指した長屋王が唐に贈った袈裟千枚の話を聞く。「山川異域、風月同天、寄諸仏子、共結来縁」。 pic.twitter.com/EUlFXgB1CX— 毛丹青 (@maodanqing) January 31, 2020
いまこそどんどこ中国に支援を送るべき。
中国は支援を必要としているし、日中友好の宣伝効果を国民に直接訴える効果は絶大であろう。
(ここらへん、韓国とは違うところではないかな?)
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