新幹線無差別殺人犯「小島一朗」独占手記 私が法廷でも明かさなかった動機
警察に暴行され、警察が法律を守らないなら自分も守らないと思ったそうだ
それをきっかけに「人を殺してでも刑務所に入ろうと思った」と綴っている
果して見ず知らずの人を殺すことは赦(ゆる)されるのか。法によって許される、のではなく、私自身が赦すのかという問題だ。
見ず知らずの人を殺すにはもう少し、何かがなければならないのではないか。その何かは、まだ私にはない。何かが起こってくれればよいのだが。 餓死しようとしたのは家族のためで、本当は刑務所に入りたい。
「不幸だな」・・・・
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