抗体検査をすると、2%の患者率で、14%が抗体を持っているので、最終的致死率は0.01-0.36%程度になるのでは、とオックスフォード大が報告している。患者として見つかるのは、感染者全体の1割、2割ということ。こうなると結構インフルエンザに近くなってくる。 https://t.co/wzCoxbGdP1
— buvery (@buvery) April 19, 2020
当初から言われていたのは、感染者が急増し、病院がパンクしないように急上昇のカーブを平坦化する、ということ。
普通の病人もちゃんと診療を受けられて、病院や介護施設で死体が積み上がることのないようにしたい。
そうした体制を整備するために可及的速やかに体制整備すべきだ。
準備時間は十分あったのに、という愚痴もこぼしたいところだが、とにかくはやくやってほしい。
感染対策も経済対策も遅すぎるよ、安倍自民党は!
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