当時、沢田研二とクイーンのファンは両立してたんだろうな。ツェッペリン・ファンの婦女子もそうでしょう(想像)。英国バンドにあった妖しさすべてを日本でひとりで引き受けていたジュリー。そりゃもう人気出て当たり前ですよね。かっこいいなぁ。
— suzuky (@suzuky) April 4, 2020
沢田研二がロバート・プラントの装束に身を包み、若い樹木希林がイルカの真似をしているというすばらしい映像を発見してしまいました。https://t.co/0tS33Gs8vC
— suzuky (@suzuky) April 4, 2020
この2曲、小さい頃真似して歌っていた人もいるんだろうな。
子どもの頃は堅い家だったので禁止はされなかったけれどもドリフは自粛していた。志村けんは少し親しみを感じさせる狂気の人という記憶なので前にツイートで流れていたある年代以上にとっての日常の平和の象徴ではない。
— mozu (@mozumozumozu) April 4, 2020
加藤茶の「ちょっとだけよ」を教室でやって案外ウケたり「シンズレイシマシタ」など警官のマネをしたりしていたころ、”This is a pen"「何だバカヤロウ」と言ってウケていたおれたちの荒井注のあとに志村けんがはいってきて、「生意気な若造だな」とガキのくせにそれこそ生意気にも思っていてた人もいたんだろうなーー堅い家だったのでドリフはよく知らんけど。
更新
今から46年前、1974年3月30日放送。その前は7年間見習い。
今から46年前、1974年3月30日放送。その前は7年間見習い。志村はこの時24歳だから17歳からドリフ見習いをやって46年前のまさに今日3月30日荒井注が脱退しドリフメンバーになった。 pic.twitter.com/RgC1UyLbdh
— 酒本正夫 (@SakemotoMasao) March 30, 2020
0 件のコメント:
コメントを投稿