「政府は、コロナ感染拡大で収入が落ち込んだ世帯向けに実施する現金給付について、支給額を1世帯当たり20万円とする方針を固めたことが3日、分かった」
— 町山智浩 (@TomoMachi) April 3, 2020
まだ「収入が落ち込んだ世帯」って支給資格を限定してるのか……。 https://t.co/9ccP3Cvr7b
「申請は市区町村で受け付ける方針。給付を受ける人が自ら窓口に行き、収入が減ったことを示す資料を提出する必要がある」って、そんなことやっていたら時間はかかるし、感染拡大のリスクは増すし、窓口がパンクするし、手続きの煩雑さから支援を切実に必要とする人に渡らないおそれもある。最悪だ。
— 布施祐仁 / Fuse Yujin (@yujinfuse) April 3, 2020
窓口職員は生活保護の水際作戦でも区民と国家の板挟みで矢面に立っている。今回はしかも感染リスクがある。もろもろの問い合わせだけでも業務が爆発しているような状態だと思います。彼らの今の状態は本当に危険、しかも彼らは休むことができない。医療崩壊だけでなく公務崩壊が起きる危険性がある。
— CDB (@C4Dbeginner) April 3, 2020
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