2020年4月19日日曜日

韓国の監視社会を絶賛した出版社や評論家を忘れまい。


監視社会の韓国では800万台もの監視カメラが設置されているという。ひとたび感染者が出れば、カメラの映像解析やクレジットカードの利用履歴、スマートフォンの位置情報によって感染者の移動ルートや濃厚接触者を割り出すこともできる。

それに加え、保健当局もPCR検査の結果をデータベース化している。スマートフォンのGPS機能で感染者の位置情報を確認し、移動データを公開。企業や個人が開発したアプリによって、地図に移動ルートが表示されるのだ。

感染者のこうした細かな情報はアプリやSNSによって国民の知るところとなる。

感染者や濃厚接触者の動線をアプリで知ることができるので、大邱での集団感染が起きたときでさえ国民は意外と冷静だった。

韓国は一時期、韓ナショ系の記者執筆で、英語圏でもかなり取り上げられていたが、最近は、台湾やNZが目立つね。

本来はベトナムがもっと取り上げられていいのだが、そこは英語圏の偏見だろう。




韓国政府は、櫻の花見について日本の真似だと認めているのか?

韓ナショが日本について言っていることは、ネトウヨが韓国について言っていることとそっくりだなあ。

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