SARS-CoV-2は思ったより突然変異が速い https://t.co/sImmmk6NDC 昨年12月以降少なくても30回突然変異を起こしている。ウイルス株間で致死力は最大270倍異なる。NYの死亡率が他のUS地域より断然高い一方欧州に近いことは,NYのウイルス株が欧州由来でUSの大半の地域には弱い株が侵入したことを示す。
— Spica (@Kelangdbn) April 22, 2020
新型コロナの「遺伝指紋」を作成した結果、日本にヨーロッパ型が侵入したことが判明 | ナゾロジー https://t.co/zlZSdFnM5k
— mozu (@mozumozumozu) April 22, 2020
東アジアの被害の規模が欧州に比べて小さいのは、偶然致死力が比較的弱いウイルスが蔓延しているからかもしれないね。
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