新型コロナウイルスワクチン完成へ。ピッツバーグ大学でPittCoVaccと呼ばれる指先サイズの貼るワクチンで400のマイクロニードルを刺すと、2週間でCOVID-19の抗体ができる。SARS とMERSの研究が役に立った。
— zapa (@zapa) April 3, 2020
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A potential coronavirus vaccine developed by US scientists has been found to produce antibodies capable of fighting off Covid-19 in the first peer-reviewed study of its kind
potential vaccine だから、新コロに効く可能性のあるワクチンが開発された、ということだろうね。
ピッツバーグやるじゃねえか。
これで他の審査もうまくいくといいなあ。
更新
日本もワクチン開発頑張ってます。
— zapa (@zapa) April 3, 2020
“アンジェス、新型コロナワクチンで特許出願: 日本経済新聞:現在ワクチンは動物を使った試験中で、早ければ9月にもヒトへの臨床試験(治験)を開始する予定” https://t.co/hxuHEZ6BOW
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